対策協議会の異常行為


対策協議会メンバーにより繰り返された路上駐車

原町田で「写真展」と称し、歩道上に写真パネルなどを並べ、ガードレールにのぼり旗や横断幕などを掲示するなどの違法行為を繰り返しつつ、モデルルームへの嫌がらせを行っていた際、対策協議会メンバーが乗り付けた車を路上に駐車していました。これらの写真は、旧日本IBMグランド跡地対策協議会のHP上に自ら掲載していたものから、路上駐車の様子が映り込んでいた一部について、検証の為インターネット古文書館よりピックアップしたものです。
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玉川学園町内会の「駐輪・駐車秩序正常化キャンペーン」

■玉川学園町内会に、そのようなキャンペーンを行う資格はありますか?
これだけの路上駐車を繰り返した団体の母体である玉川学園町内会は、「駐輪・駐車秩序正常化キャンペーン」などという取り組みをしていることを、そのHPなどで広くアピールしています。しかし、このように路上駐車を繰り返していた団体の母体である玉川学園町内会に、この様なキャンペーンを行う、いやそれ以前に駐車について語る資格などあるのでしょうか?

■運転手が乗車している状態での、工事車両の路上待機にすら怒っていたのに?
敵対する対象には徹底的な遵法を求めつつ、自らは「ワシらはいいんじゃワシらは」と交通違反を繰り返し犯していたということに他ならず、余りにも自己中心的でモラルの欠片も無い行動であると言えるでしょう。

事故を誘因する可能性まである危険行為

1の写真を見て下さい。路上駐車もさることながら、狭くなった車道を通過する車などお構いなしで、その視線を遮るように対策協議会メンバーがのぼり旗を振っています。非常に危険極まりなく、実際、運転を阻害されたドライバーからの110番通報が後を絶たなかったようで、しばしば警察官が現況確認に来たことを、対策協議会は自身のHPで記事にしていました。
6や9の写真を見ると、この車が止められていたのは横断歩道の付近であったことが分かります。そのような場所に車を止めて、他の車の運転者のことなど顧みず、ドライバーの視界を遮るようにのぼり旗を振り続ける... これでは事故が起こらない方が不思議であり、背筋が寒くなる思いです。